1. 保育所定員大幅(3,469人 → 6,710人)
2. 保育所待機児童大幅減(令和4年4月1日現在 3人)
3. 放課後学級受入拡大と待機児童ゼロの達成
4. 幼小中すべての教室にエアコン設置完了
5. 児童生徒一人一人にタブレット端末を完備
6. 小中学校校舎のトイレ洋式化率の大幅増(令和3年度93.6%)
7. 子どもの医療費助成高校生まで拡大(所得制限を撤廃)
8. 子ども発達支援センターの開設(18歳まで対応)
9. 特別養護老人ホーム、老人保健施設の増床
10. 総合的な防災体制の強化
11. 東海第二発電所に係る新協定締結(事前了解権獲得)
12. 偕楽園・千波湖周辺地区の魅力づくり(少年の森の拡張整備、レイクサイド跡地の整備)
13. 弘道館・水戸城跡周辺地区の歴史的景観整備完成(水戸城大手門、二の丸角櫓、白壁塀等の完成)
14. 企業誘致による着実な成果
(平成26年度に市独自の支援制度を創設、誘致件数 21事業者、設備投資額 約110億円、約290人の新たな雇用の創出)
15. 4大プロジェクト完成
• 市役所新庁舎
(平成31年1月供用開始)
• 東町運動公園新体育館【アダストリアみとアリーナ】平成31年4月供用開始
• 新ごみ処理施設【えこみっと】(令和2年4月稼働開始)
• 新市民会館 令和5年7月開館予定(令和4年10月完成)
• 事業費における国補助金等の財源確保(市の実質負担 30%)
16. 市税収納率の向上(令和3年度 97 6%・11年間で約330億円の増収)
17. 市長給与20%カット継続(12年間で約4,900万円削減)
18. 中核市への移行(令和2年4月に県内初の中核市へ移行、保健所・動物愛護センターを設置)
19.「いばらき県央地域連携中枢都市圏ビジョン」の策定
(県央地域8市町村と連携協約を締結し、「いばらき県央地域連携中枢都市圏ビジョン」を策定し、いばらき県央地域連携中枢都市圏の形成を図る)
20. 新型コロナウイルス感染症への対応(保健所を中心とした感染拡大防止対策約204億円の緊急対策)
21. 健全で豊かな消費生活都市宣言
• 水戸市消費者教育推進計画の策定
• 消費者市民大学・大学院の開講
• 消費者サポーター制度創設
22. 元気な明日を目指す健康都市宣言
• 第6次総合計画における「いきいき健康プロジェクト」の重点施策化